ひな会いといえば、毎週何かしらで
笑わせてくれるバラエティ番組です。
それでも、
たまに不意打ちみたいに胸を打たれる瞬間があります。
今回は、
そんなひな会いで思わず感情を持っていかれた瞬間を、
いくつか振り返ってみようと思います。
日向坂46 デビューシングルヒット祈願 120km駅伝の全記録をみんなで見よう!
120km駅伝の全記録をみんなで見よう!
メンバーの人となりがよく出ていて、
笑いあり、涙ありの回でした。
サトミツさん(佐藤満春さん)ほどではないですが、
メンバー同士の関係性や思いに触れて、
普通に泣いてしまいましたね。
……とはいえ、
サトミツさんは泣くのが早すぎて、
そこはさすがに笑ってしまいました。
特に印象に残っているのは最終区です。
走っている最中、
道沿いに突然メンバーが現れて
組体操のピラミッドを組みながら応援を始めた場面。
意味不明すぎて笑ってしまうのですが、
同時に「これが日向坂だな」と
ちょっと感動してしまいました。
そしてゴール後、
カットが入ってカメラが止まったと思われた場面で、
佐々木久美さん(キャプテン)に
加藤史帆さん(かとし)が近づいて、
すごいよー久美。
辛いのに無理したでしょ。
と声をかけるシーン。
結果的に映像には残りましたが、
カットが入っている以上、
見せる前提の行動ではなかったと思います。
キャプテンとして、
体調が悪くなった小坂菜緒さん(こさかな)を支え、
ゴールまで導いた久美さん。
それを一番近くで見ていた同期の1期生だからこそ、
自然に出てきた言葉だったんだと思います。
これぞ日向坂1期生、
そう言いたくなる関係性が垣間見えた名シーンでした。
サトミツさんじゃなくても、
これは泣いちゃいますよね。
※この回は
「〜ひらがな推し〜いつでもどこでも変化球編」
に収録されています。
ミホ・ワタナベのラストダンスに華を添えろ!
まだメンバーの卒業に対して
自分自身が耐性を持てていなかった頃、
というのもあると思います。
「笑いながら泣く」という表現が
これ以上なく当てはまる回でした。
写真を見ながら思い出話をして、
パジャマパーティーをして、
春日さんとバスケ対決。
昔と違って泣かずに勝ててよかったね、
という流れまでは、
いつものひな会いらしい空気でした。
ただ、
最後のオードリーからの卒業証書授与式は、
さすがに涙をこらえられなかったですね。
最後の一言、
「終わりたくないです。」
で一気に込み上げたかと思えば、
「ご褒美ロケに行けないんですか?」
で少し笑わせてくる。
そして最後の、
「やだ、帰りたくない」
この言葉で、
本当にこの場所が大好きだったんだなと伝わってきて、
ただただ涙でした。
さらに印象的だったのが、
スタッフさんによる縦読みメッセージ。
ハッシュタグで
3行ずつ3つに分かれていましたが、
#みほちゃん緊張しているみたい?
#ほんきのドリブルで抜き去るも
#チャンス活かせず
#頭脳的な春日のパワープレイ
#つき出した尻で押しまくる
#得意のスティールで回避
#なんとも大人げないプレー
#完全なるファールで対応
#まけたくない男の執念
頭文字をつなげると
「みほちずっとなかま」
番組スタッフの愛情まで含めて、
忘れられない卒業回でした。
久美・美玲・高瀬の夢をかなえたろかSP
1期生最後の3人の卒業回。
ある意味、
番組の“ファーストシーズン最終回”
と言ってもいい回だったと思います。
これまで擦り倒してきた立てこもり事件を使った茶番から、
バラエティらしい対決企画でしっかり笑わせてくれて。
そして最後は、
1期生のリクエストによるピクニック。
Happy Magical Tour 2024で
やりたかったけれど叶わなかった、
オードリーの2人と肩を組んで
みんなで「JOYFUL LOVE」を歌う時間。
歌詞をうろ覚えでも大声で歌う春日さん。
歌が苦手なはずなのに、
迷わず歌う若林さん。
そして、楽しそうな日向坂メンバー。
「笑って泣ける」を
これ以上ない形で体現したラストでした。
単なる深夜ヌルヌルバラエティを
越えてくるのは、こうした細かな作り込みや、
関わる人たちの愛情があるからなんだと、
改めて感じました。
