日向坂46の「7回目のひな誕祭」に参加してきました。
7回目の誕生日を迎えた日向坂46。
今回のひな誕祭は、
「ROCKESTRA」という副題の通り、
ロック×オーケストラの生演奏ライブ。
さらに、
・初の生バンド
・史上初の“雨ライブ”
・両日サプライズあり
と、何が起こるか分からない2日間でした。
まさに――
“ドキドキは、終わらない。”
そんな2日間でした。
コラボ企画も多く、ライブ前にいくつか回ってきたので
そちらのレポもさせていただきます。
※全セットリストは別記事にまとめています。
こちらからご覧ください。
横浜コラボ企画
まずはライブ前に楽しめる、横浜コラボ企画から。
今回のひな誕祭は、ライブだけでなく
横浜全体が日向坂一色に染まるコラボ企画も大きな魅力でした。
実際に現地で回ってきたので、
写真と一緒に雰囲気をお届けします。
みなとみらい線コラボで日本大通り駅では特設ブースがあり、
駅を降りてからすぐに未来を担うエース2人のお出迎えです。
▼日本大通り駅の特設ブース

初日はグッズを大量に購入。
雨だったこともあり、
コラボのお菓子や馬油は2日目に回したのですが…
ほとんど売り切れでした。
▼赤レンガ倉庫

▼横浜ワールドポーターズでの「UNI’S ON AIR」コラボ


UNI COFFEE ROASTERYでの二期生考案フード&ドリンクです。
歩き回って疲れた体に沁みました。
※かき氷の店のんてぃ横浜も行ったのですが、午前中で
予約打ち切りになっていました。
▼店内の装飾、フード&ドリンク


▼「CENTRAL」×金村美玖、展示企画「記憶の欠片」で好きなもの抜粋



横浜スタジアムのフラッグで「JOYFUL LOVE」の衣装があり、
今回も披露されるんだ!と思いました。
▼横浜スタジアムのフラッグの一部

お馴染みのオードリーさんやいつも義理堅く花を送ってくれる水谷隼さん、
宮崎県からも花が届いていました。
▼祝花抜粋


ライブ前半ブロック
OVERTUREの後にこさかな(小坂菜緒さん)が一人でステージに出てきて
バンドの指揮をし、ライブが始まりました。
1日目は、雨の天気予報で始まった時もパラパラと雨が降っている中で
「雨が降ったって」からスタートしました。
予想外の1曲目でしたが、まさに「雨が降ったっていいじゃん」と
いきなりテンションMAXになりました。
その後も序盤から「愛はこっちのものだ」や「キュン」「アザトカワイイ」など
ライブ終盤で盛り上がるタイミングで披露されていたような曲を惜しげもなく
投入し、会場を一気に盛り上げてくれました。
「愛はこっちのものだ」でメンバーがガンガンおひさまを煽り、
「アザトカワイイ」では、センターをひなの(上村ひなのさん)が担当し
登場するときにデビュー舞台のセルフオマージュを行ったりいきなり見所いっぱいでしたね。
2日目も基本的なセットリストは同じですが、晴天用のセットリストということで
いくつか変更があり、1曲目が「世界にはThank you!が溢れている」だったり、
「卒業写真だけが知ってる」が「ってか」に変更になっていました。
前半ブロック最後は共通して「クリフハンガー」でしたが、まなみん(大野愛実さん)は
やっぱりすごいですね。
エースの貫禄ばっちりでしたし、こさかなとしょげこ(正源司陽子さん)の歴代エースから
背中を押される振り付けは新たな時代を感じさせてくれました。
ライブ中盤ブロック
中盤は期別曲+16thシングル収録曲で、「好きになるクレッシェンド」からスタートです。
コールの練習パートを挟んでくれたおかげか難易度の高いコールの
曲でしたが、おひさまもしっかりコールが揃っていて、
5期生曲としては初の“しっかりコールするタイプ”の曲も
しっかり楽しめました。
5期生曲の後は負けじと4期生の「Surf’s up girl」、直前のひな会いの企画の
効果が出すぎたのか凄まじい煽りでした。
きらりんちょ(竹内希来里さん)は、この曲で完全に一皮むけましたね。
途中の煽りなんか何を言っているのかほぼ分かりませんでしたが、
何を言いたいかは分かるような熱量全開で会場を盛り上げてくれました。
1日目で3期生の「青春ポップコーン」が終わり、3期生ライブのサプライズ発表が
ありました。
3期生の反応やこれまでの3期生の歩みを思うと色々な思いが溢れそうになった人も
多いと思います。
2期生曲は「See Through」が来ると予想していたのですが、
まさかの1期生のソロ曲を披露というサプライズでした。
1日目は直前の3期生ライブ決定でジーンと来ている中で、
まさかの「わずかな光」が始まり、気づけば、会場の半分程度が
黄色×黄色のペンライトに。
その光景を見た瞬間、
一気に涙が込み上げてきました。
※オリジナル歌唱メンバーみーぱん(佐々木美玲さん)のペンライトカラー
2日目は、「どっちが先に言う?」でこちらも会場の半分くらいのおひさまが
青×青にしていて、卒業メンバーへの敬意のようなものを感じました。
※オリジナル歌唱メンバーかとし(加藤史帆さん)のペンライトカラー
「君と生きる」でのひなのを見ると、ひなた坂ライブでの座長経験を経て
また一段と成長を感じることができ、3期生ライブが一段と楽しみになりました。
2日目のMCでは、1年ぶりのまなみんのウーパールーパーも聞けてましたね。
ライブ後半ブロック
後半は、両日ともに同じセットリストでライブで盛り上がる曲目白押しです。
何曲かメンバーもバンドの演奏に加わり、更に盛り上げてくれました。
「永遠のソフィア」では、にこちゃん(鶴崎仁香さん)のトランペット演奏が
加わり、立ち位置的にほぼセンターみたいになっていて存在感を放っていたのが印象的でした。
「ガラス窓が汚れてる」のセンターはまなみんで、本人が好きな曲としても
挙げており、センター曲「クリフハンガー」も同系統曲ということも
あってか非常にハマっていましたし、見事に楽曲の世界観を表現し、
加入1年ほどとは思えない貫禄を見せてくれました。
「My fans」では、さくらぶりー(松尾桜さん)センターでしょげこのギター演奏を加えての
披露となりました。
1日目は、ほとんどのおひさまがペンライトを赤にしていましたが、2日目で会場の
前後で赤と青に調整してくるあたりは流石でした。
「見たことない魔物」は毎度のことですが、一番の盛り上がりどころになっていました。
改めてですが、期別曲でライブのキラーチューンとしての地位を確固たるものにしているのは
すごいの一言です。
「あの娘にグイグイ」ももうすっかりライブ定番曲になりましたが、
ライブで見るたびに卒業したすーじー(富田鈴花さん)の魂が宿っているように感じます。
空を指さす振りのあたりが、個人的に好きです。
本編ラストは、まさかの「ソンナコトナイヨ」で驚きました。
今回は生バンド演奏なので一番ハマる曲と言えばこれか!と最後まで
予想を越えてくるセットリストで楽しませてくれました。
アンコールブロック
アンコールは、「涙目の太陽」の後に「JOYFUL LOVE」が披露されました。
「涙目の太陽」では、メンバーがロンドンバスに乗り横浜スタジアムを回り
おひさまに手を振ってくれ、「JOYFUL LOVE」では今年も虹を届けることが
出来ました。
やっぱり虹色の景色っていいなと思いましたし、日向坂にしかない特別な
ものを感じることができます。
2日目はダブルアンコールで大きなサプライズがありました。
会場が暗くなり、モニターの日向坂ロゴが脈打ち始め、
“ドキドキは、”
と文字が映り、続けて歴代シングルMVのカットが次々と流れました。
そして、
“ドキドキは、終わらない。”
と、17thシングルの発表です!
そのままフォーメーション発表、初披露までノンストップで行われ
横浜スタジアムは、この日一番とも言える歓声に包まれました。
曲調は、ラテン系で盛り上がる感じのものでセンターのかほりん(藤嶌果歩さん)の
ぶち上げていく感じにもマッチしていました。
個人的には、
かほりんの初単独センターというだけでワクワクしました。
もう一段階化けるのではないかとワクワクさせてくます。
7回目のひな誕祭を終えて
初めてのことが多く、盛り上げていくぞー!というのが伝わる
楽しいライブでした。
日向坂46の歴史上初の雨の中でのライブでしたが、メンバーが雨でも
がむしゃらにパフォーマンスする姿にこちらも覚悟が決まって
雨が降ったっていいじゃんと全力で楽しめました。
次々とメンバーの前髪が崩壊していく中で、最後まで崩れ切らなかった
こさかなってやっぱりすごいですね笑
また、今回で印象的だったことの一つにこさかなが終始笑顔で
楽しそうだったこともあると思います。
サプライズの新曲発表から披露の際に相変わらず一発目からコールを
合わせるおひさまにびっくりですし、かほりんセンターもワクワクしました。
去年の6回目のひな誕祭で一つの時代が終わり、新生日向坂として迎えた
7回目のひな誕祭でしたが、しっかり「今」の日向坂の魅力が出ていました。
まだ見たことのない景色を、
きっとこれからも見せてくれる。
そう思わせてくれる、
“今の日向坂46”を強く感じられるライブでした。
そして今年も――
“ドキドキは、終わらない。”
