齊藤京子という1期生がいたこと

映画『恋愛裁判』が公開されてしばらく経ち、
齊藤京子は「元アイドル」ではなく、
ちゃんと一人の女優として立っているんだなと感じています。
※齊藤京子はフルネームで
「齊藤京子」と呼びたいです。

グループにいたころは演技の方面で
ここまで活躍するとは思っていなかったので
この活躍は嬉しいですね。

日向坂に深くハマったきっかけは金村美玖さん(おすし)でしたが、
「推し」という存在を初めて意識したのは、齊藤京子でした。

グループ史上でもトップレベルの新規ホイホイで
自分もしっかりホイホイされちゃってました。

そんな齊藤京子について振り返ってみたくなりました。

齊藤京子ってどんなアイドルだった

小柄で愛くるしいルックスからの低音ボイスの
ギャップで、初見のインパクトは絶大でした。

運動は絶望的に苦手なのにダンスはすごい
キレッキレで歌も上手いんですよ。

全力でアイドルを全うしファンを非常に
大切にしていたことも印象的です。
メッセージアプリでスパムと呼ばれるほどの
量のメッセージを送ってたり、握手会でコスプレしたり
ファンが喜びそうなことは積極的に実行してました。

実はかなりの努力家で、
叶えたい夢に対してどこまでも誠実だった。
その姿勢こそが、推し続けた理由でした。

テンションが低めなキャラクターと相まって
色んなギャップがあったことが大きな魅力だったと思います。

また、バラバラ大選挙でキョコロヒーが
視聴者投票1位を獲得したときのヒコロヒーさんの

“「私は芸歴11年のなかで諦めることが得意になっていました。
 しかし人の話をまったく聞かない横の女は、
 未来を信じて前向きな希望をたくさん語っていました。
 視聴者の皆さんにも、その明るい希望が
 届いていたのかなと思います。」”

という言葉のように未来を信じて夢を叶える
ために頑張る姿も多くの人の胸に刺さったのだと思います。

バラエティ番組で見る齊藤京子

正直、ずっと何を言っているのか分からない。
でも、なぜか目が離せないし、ちゃんと面白い。

ひな会いではあんまりグイグイ前に出るタイプでは
ないですが、行動や言動がエキセントリックで記憶に
しっかり残ります。

箱の中身はなんだろなではダイナミックな
動きと独特のワードセンスでとんでもなく笑わせてくれました。

訳が分からな過ぎてオードリー若林さんでも
制御できなかった齊藤京子ですが、
キョコロヒーではヒコロヒーさんと
名(迷?)コンビで楽しませてくれます。

令和の時代に芸人がアイドルを蹴り飛ばした時は
キョコロヒーってすごい番組だなと思いました。
※齊藤京子もなかなか無礼なことしているので
 あんまり可哀想とは思わなかったです。

良くも悪くも素直な人間なので思ったことを
そのまま言ったり、つまらない時に本当に
つまらなそうにしていたり、露骨に愛想笑いをし
その度にヒコロヒーさんに突っ込まれているのが
本当に面白いです。

番組初期のダンス要素はいつの間にか消えてました。

ライブで見る齊藤京子

バラエティーでの独特なキャラクターとは
違ってステージの上ではバリバリの正統派です。

歌も踊りも高いレベルで小さい体でも目立ってました。

特に印象に残っている曲として
「月と星が踊るMidnight」と「NO WAR in the future」
があります。

「月と星が踊るMidnight」は齊藤京子と歌詞がリンク
してますし、ソロの部分は低い声が非常にかっこいいです。
サビで円になって踊るところも好きですね。

ライブ定番曲「NO WAR in the future」では
渡邉美穂さん(べみほ)ががおー
齊藤京子がきょんこハート
を最後に2人でセンターでやって終わるのですが、

べみほ卒業後は、一人でがおーをやってから
きょんこハートで締める振りに変えて
あの振りの変化は、
ライブの中で静かに感情を揺さぶってきました。

齊藤京子という女優

卒業後は女優の道に進むことを選びました。

在籍時から「泥濘の食卓」の主演を務めたり
してましたが、あっという間にすごいところまで
行ってしまいましたね。

卒業して1年足らずでカンヌ。
これはもう、想像の範囲を軽く超えていました。
まさに天下人齊藤京子ですよ。

教場にも出演し、木村拓哉さんと並んでいる
写真見た時には女優としてもファンの想像の遥か上を
活躍に嬉しくなりました。

卒業後も応援していますが、叶うならもう一度
歌っている姿を見てみたいですね。