16th Single ひなた坂46 LIVE

みんなが主役で、誰もが輝いていたライブでした。

このライブを作り上げたひなの座長、本当にお疲れさまでした!

ひなの(上村ひなのさん)センターの2曲以外は全曲、
2日間でセンターを入れ替えるという構成。
大変だったと思いますが、センターに立つメンバーに
よって雰囲気がガラッと変わり、全メンバーが主役として、
それぞれ違った魅力を見せてくれました。

そして終盤、ひなののスピーチを経て披露された

「君と生きる」

この曲を聴いたとき、このライブの意味や意義が心に沁みました。
「日向坂」には、たくさんの主役がいるのだと改めて感じました。

そんな16th Single ひなた坂46 LIVEを振り返ってみたいと思います。

【セットリスト】

影ナレ
1日目:上村ひなの・佐藤優羽
2日目:平尾帆夏・石塚瑶季

OVERTURE

1.Am I ready?
2.友よ 一番星だ
3.Dash&Rush
4.ソンナコトナイヨ
MC
5.ホントの時間
6.ブルーベリー&ラズベリー
7.Love yourself!
8.川は流れる
9.君を覚えてない
10.僕なんか
MC
11.ノックをするな!
12.ってか
13.錆つかない剣を持て!
14.雨が降ったって
15.あの娘にグイグイ
VTR
ひなのスピーチ
16.君と生きる

アンコール
MC

17.知らないうちに愛されていた

【2日目】
Wアンコール
MC

18.君と生きる

全員主役

全曲に全員が参加し、全員がセンターを務める。
まさに“全員主役”のライブでした。

どの曲も2日間でセンターが交代し、
各メンバーがそれぞれの魅力で楽しませてくれました。

新たな一面を数多く発見でき、推しが増えた方も
多いのではないでしょうか。

特に印象に残ったのは――

・まりぃ(森本茉莉さん)センターの「僕なんか」
いつもは楽しそうな笑顔のイメージが強いまりぃですが、
この曲では切なさを帯びた表情が印象的で、とてもエモーショナルでした。

・みーちゃん(大田美月さん)センターの「ってか」
日向坂屈指のダンスナンバーで真価を発揮。
キレのあるダンスとかっこよさ、
そして弾ける笑顔で一気に心を持っていかれました。
金村美玖さんのスタイリッシュな魅力とはまた違う、
ポップでかっこいいセンター像が新鮮でした。

・いずき(下田衣珠季さん)センター曲
新たな発見というより、「やっぱりすごい」と改めて実感。
歌もダンスも圧巻で、存在感が抜群でした。
ぜひソロ曲も見てみたいと思わせてくれるパフォーマンスでした。

他にも、片山紗希さんの「友よ 一番星だ」、
山口陽世さんの「あの娘にグイグイ」、
石塚瑶季さんの「錆つかない剣を持て!」など、
見どころが多すぎて書ききれません。

座長上村ひなの

うさぎの着ぐるみ姿で客席から登場し、
ステージへと上がるひなの。

全メンバーのセンター曲を経てたどり着いた

「君と生きる」

この構成は、「座長・上村ひなの」だからこそ実現できたライブだったのだと感じました。

1日目のスピーチでの
「人は一人では生きられない」

2日目の
「みんな主役だったでしょ」

この言葉を聞いて、なぜ今回この特殊な構成だったのか、
そしてなぜ最後に「君と生きる」を持ってきたのか、
その意味が腑に落ちました。

けやき坂を知る最後のメンバーでもある
ひなのだからこそ、あの言葉に重みが宿っていたのだと思います。

ひな誕祭に向けて

ひなののスピーチにあった

「ひとりひとりが主役で、その主役の集まりが日向坂46」

その言葉通りのライブでした。
それを目の前で証明してくれた公演だったと思います。

新たな体制になっても、これだけ魅力的なメンバーがそろっている――
それをしっかり見せてくれました。

そして日向坂には、まだ半分のメンバーがいます。

その全員がそろう4月のひな誕祭が、本当に楽しみです。
今回のサブタイトルは「Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA」。
バックバンドの生演奏もあるのでは…と予想しています。

4月も、ぶっちぎりに笑いましょう!